祝い膳
今日は月に一度のメニュー会議の日でした。
ファミールでは様々な委員会活動や、会議があります。ファミールスタッフには正直大変だと思いますが、この”委員会活動や会議がファミールの力”であり、”患者様に対するあるべき姿勢”であると思っています。
内容は、反省会と次回の目標設定みたいなもので、基本的にはそれぞれの会のトップ主体で行っています。
ファミールで出産された患者様には、入院中に一度祝い膳をお出ししています。
メニュー会議メンバーが、厨房スタッフの試作したおかずを味見しながら創作した祝い膳です。
ファミールの厨房スタッフは、別に有名なシェフでも、コックでもありません。(シェフとコックの違いがわからないので、知っている方は私に教えてください)そんな彼女らが創った祝い膳、一度食べてみませんか?
祝い膳をリニューアルしてはや3ヶ月、ほとんど食べ残しがない報告を受けて、ひとり微笑む院長でした。
メニュー内容は、厨房日記を参照してくださいね!おゆきさんがアップしてくれるかもしれません。
既にアップしてたかも・・・・。
今日の一言
「祝い膳をリニューアルしてはや3ヶ月、ほとんど食べ残しがない報告を受けて、ひとり微笑む院長でした」